書籍情報


さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書) image 著者山田 真哉
価格735 円
ISBN9784334032913
出版社光文社
出版日2005年2月16日
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カスタマーレビュー (全 408 件 平均評価:)

この本を読んで数字のセンスとは何かを知ろう。    評価:
この本のよさは、会計学という、商業高校や商学部を出ていたり、 経理を担当していなければ、敬遠されがちな分野を非常に身近な 例で、分かりやすく導いてくれるところである。 私も、簿記や会計の知識は皆無の状態で読んだが、充分理解できたし、 楽しい内容だった。 また、この本の最後の章に記されている「数字のセンス」。 いかに自分がこのセンスを持っていないかに気づかされた。 数字のセンスを急に磨き上げることはできないが、数字のセンスとは 何なのかを知ることができただけでも、この本を読んでよかった。 数字というのは多面的な存在であり、一面から見てはダメだということ も分かった。一つの数字を様々な角度から、自分に必要な角度から 分析しながら見つめることができるようになりたいものだ。

会計を身近に    評価:
会計についてのちょっとした読み物。 身近な疑問について答えながら、 それとなく会計の話も盛り込んでみました的な感じです。 会計に興味のある方、過去に会計に触れてみて苦手意識を持ってしまった方、 是非この本で会計の世界への扉を開いてみてはいかがでしょうか☆

読みやすい、分かりやすい    評価:
会計学の概要、というよりも会計学の用語とその使用例を一通り知っておくために読むのならば良著。会計の話に持っていく前の卑近な体験談が非常に出来すぎているので、そんな奴おれへんやろ〜(大木こだま)、と勘ぐってしまうが事の本質はそこではない。

ビジネス視点が良い    評価:
会計入門書として書かれたヒット作です。 この本が会計の入門書として適切かは分かりませんが、 ビジネスの本質を分かりやすく説明している画期的な本です。 著者のビジネスに対する視点は鋭く、「さおだけ屋」を例にとり ビジネスの基本である「売上」−「費用」=「利益」ということ、 この利益を継続して確保することの必要性を説明しています。 さおだけ屋、フランス料理屋を題材に取り上げた著者の視点は、 新鮮であり、この視点こそ著者の素晴らしい点だと思います。 ベストセラーを出すという戦略が見事成功した本だと感じました。

タイトル勝ちの本    評価:
会計といえば、一般的には難解なイメージがある。この本は、会計に苦手意識のある人でも、日常の気になる疑問から出発し、その疑問に答えていく形で身近な会計を体感できるというもの。 ストーリーは非常に単純化されており、すらすら読める。会計未習者に対しては、「会計のイメージ作り」という点において一読の価値はあるだろう。しかし、ある程度会計を学習した者は、内容が希薄で肩透かしを食らったような気分を味わう可能性があるので注意。あくまでも、未習者や初心者向けの本であることに留意されたい。 ネーミングによって「ベストセラー」になった感が否めない著作である。

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