書籍情報


はじめての課長の教科書

はじめての課長の教科書 image 著者酒井穣
価格1575 円
ISBN9784887596146
出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版日2008年2月13日
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カスタマーレビュー (全 32 件 平均評価:)

中間管理職(課長・係長)になったときにサッと読む本    評価:
一読後、「課長ではなく、係長レベルだな」と思いました。 ======= ・ 部下の失敗は、経営陣に報告しない。 ・ 予算立案では、コストは多めに、売上は少なめに見積もる。 ・ できるかぎり、すべての部下に高い評価を与える。 ・ 課長は、部下の「成果」ではなく「モティベーション」を管理する。 ・ できない社員にこそ時間をかけ、できる仕事を探してやらせるべきだ。 ======= 当たり前の話で、今さら教えられるような話じゃない。 「えっ!」って思うような未熟な中間管理職は読むべし。 しかし、これを「えっ!」って思うような中間管理職は、 課長ではなく係長とか主任レベルだと思うのですが・・・ そういった意味では、タイトルに誤解が生じます。 部下を一人でももったら、この程度のことは理解して欲しいという、 基本中の基本が書かれている、社員研修のファーストステップの書。 そういった意味では悪い本ではありません。

ミドル・アップアンドダウンを担う課長になれるか?!    評価:
ビジネス・コーナーで、中間管理職向けの本を探すと、確かになかなか見つからない。見つかっても、自己啓発系の心構えを説いたものや、欧米のコンサルタント本の引き写しのリーダーシップ論などが多い。その中で、異色を放つ本「教科書」。目の付けどころがうまいです。 本書では、企業の実務の中核を担う中間管理職「課長」になるために必要なスキルや心構えについて、精神論でなく、実戦的・戦略的に論じているところが素晴らしいです。清濁併せ呑むというか、浮世離れしていないところがよいと思います。 課長は、経営トップと違い、高潔な理想論を語ればよいのではなく、また、一般従業員のように、ルーティンをこなせばよいだけでもない。現場に精通しつつ、部下のやる気を高め、問題を事前に防止し、理不尽なルールへの対応や社内政治も要領よく乗り切っていく。理想論だけでない、実践論が本書の魅力です。 問題社員への対処、部下の離職やメンタルヘルス問題、海外駐在の問題など、ケースとその対処法が明確に示されているので、非常にわかりやすく実践的と思います。 将来、自分が課長になる際にも大いに参考にさせていただきたいと思います。課長というものの役割が体系だって整理されている本書を読んでおくだけでも、ずいぶん気が楽になること間違いなしです。

日本の課長さんにオススメ!!    評価:
 ミドルアップダウン型の会社での課長の振舞い方について書いてある本で、理論自体はそこそこ新しめです。それよりも、まとめ方がとてもわかりやすくて、すっと理解が出来ます。あと、欧米からの理論をそのまま書く本が多いですが、この本は日本型に当てはめて書いてくれているので、自分の職場を想定しながらでも読みやすいです。  課長になったけど、今までと何が変わるのかがよくわからないときに、何か答えを見つけられると思います。

役職なしでも面白い    評価:
マネジメント理論の実践編みたいなものでしょうか。 社内政治における振る舞い方、コーチング含めた部下の扱い方、 部長へのキャリアパスの繋ぎ方、どれも読み応えありました。 課長さんに限らず、自分のように悶々としていた役職なしの 人にも一読お勧めします。視野が少し開けるかもしれません。 ちょっと心が痛むのが、辞めると言い出した部下への対応方法 の項でしたが(ごめんなさい、某課長。。)

情が大切    評価:
特に人事評価に不満を持ってた私は、これこそ評価者が読むべきものと思いました。

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