書籍情報


ソフトウェア保守開発―ISO14764による

ソフトウェア保守開発―ISO14764による image 著者増井 和也
価格2730 円
ISBN9784883732494
出版社ソフトリサーチセンター
出版日2007年10月
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カスタマーレビュー (全 2 件 平均評価:)

ISO/IEC 14764    評価:
IT関係の国際規格はISO/IECのはずなのに、IECを外す出版社がしばしばある。 これはなぜでしょうか? ソフトウェア保守と、ソフトウェア運用は、何が違うのでしょうか。 ソフトウェアはなるべくメンテナンスフリーに書いて、運用費用を安くするべきものではないでしょうか。 安易に、保守と称して、運用をまかせていないでしょうか? そういうことを考える出発点になるとよいかもしれない。

保守開発にスポットを    評価:
新規開発業務に比べて、標準化整備ができているようでできていない保守開発業務。 新規開発の延長線上で考えられていることが現実だが、取り組む姿勢・観点は違うというのが本書の主張。 保守が発生しないシステム開発はありえない。システムは使うために作るもの。システムライフサイクル全体で捉えなければ、SEとは言えない。 かなり現場の現実の状態に迫りながら、保守業務について語っている。 保守業務の要員に必要なスキルを含めて、どのようにしていくことがより良い仕事をすることにつながるかメスを入れている。 システム保守を担当する技術者は必見、と言っていいと思う。

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