書籍情報
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著者 | 角山 智 |
| 価格 | 1575 円 | |
| ISBN | 9784798015736 | |
| 出版社 | 秀和システム | |
| 出版日 | 2007年1月31日 | |
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カスタマーレビュー (全 5 件 平均評価:
)
・ちょっと雑だが内容豊富な初心者向けのバリュエーション本 評価:
投資初心者向けのバリュエーション本.決算短信と積極的にからめてあるあたりが意欲的であって,他にあまりない特徴になっている.読みやすくもある。結構いろんなことが書いてあるので株式投資に中途半端に慣れている人(僕とか)にとっては普段気にしない数字を久しぶりに考えてみるきっかけとしては良さそう.
ざっと流して読むには良い本だと思うけど繰返し読むような本ではない.問題は書き方が雑であること.著者ではなく編集者の責任の部分もあるだろうが,「両立しない」などの論理の言葉の使い方が雑です。また,データの引用のしかたもかなりいい加減で,横軸で表される数値の意味が定義されていないとか,信用できない情報源から引用した結果に基づいて結論付けているとか,そんなのが目につきます.「こんな会社に投資しちゃダメ」の例として某社を挙げるときの資料が株価チャートだったのには思わず笑ってしまいました.しかも,出版後に上方修正・連続ストップ高とは.
軽く読めるという良さがあるのでそれなりの価値がある本だと思いますが、本気で勉強するなら評価の固まった良書にあたりましょう。
・バリュー計算は複雑ですね 評価:
企業価値を知るための本ですが、計算はけっこう難しいです。
さらっと触れている本なので決算書を勉強するには他の本で補う必要があります。
事例は好みもあるかもしれませんが、マイナー企業と武田です。
株の本でありそうで無いような構成です。ドリルは株とあまり関係なさそうな
問題が多いです。
・特定銘柄の解説が中心の本 評価:
私は武田薬品の株を持っているのでこの本は読みやすかった。
この本は、武田薬品のことに集中して書かれてあり、製薬の株
を持っている人には役立ちます。ただし、製造業や流通業、
サービス業の株の話はほとんどないので、すこし、偏っている
かもです。ファイブフォースや企業価値の意味はほよくわかり
ませんでしたが、製薬業界を調べるのにはお勧めです。
・決算書の読み方は弱いけれどまとまっています 評価:
決算書の用語説明は浅く触れていますが、決算書の分析の仕方や具体的な読み方
にはほとんど触れていないのが期待にちがっていました。
企業価値で株の選定ができるかとも思っていましたが、本書を読んで
あきらめました。企業価値の計算過程が難易度高いからです。
まとまって入る本だと思いますが、説明がぼやけていて、どのようにも
取れる箇所が見受けれれるのが気になりました。
事例は、武田薬品で埋め尽くされているといってもよいくらい。
・企業価値と株価の関係が・・・ 評価:
企業価値の計算や決算書の解説は、全般的に
浅く広くしか説明がないので専門的でかなり難解だ。
株の選定と企業価値がリンクする根拠が
よくわからなかった。
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