書籍情報


企業リスクマネジメント―内部統制の手法として

企業リスクマネジメント―内部統制の手法として image 著者吉川 吉衞
価格2940 円
ISBN9784502369100
出版社中央経済社
出版日2007年2月
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カスタマーレビュー (全 2 件 平均評価:)

祝 第21回青木賞、日本リスクマネジメント学会賞ダブル受賞    評価:
CSR、COSO、リスクマネジメント、内部統制、コンプライアンス、コーポレートガバナンス・・・・。 現代の企業を取り巻くさまざまな社会からの要求事項に応えるために、本書は役立つ中身となってます。 第一部では、コーポレートガバナンスに対する解説、第二部、三部ではリスクマネジメントに関する解説が付されている。 学者さんの書いた単なる学術書の範疇にとどまらず、実在の企業等での実践事例がふんだんに盛り込まれ、実務家にとって参考になる内容です。 また、本書は(社)日本内部監査協会 第21回青木賞、日本リスクマネジメント学会 学会賞をダブル受賞したようです。(おめでとうございます)

ERMの理論的な位置づけ    評価:
本書は、まだ数少ない「Enterprise Risk Management」(ERM)について書かれたものである。 特に、CSR、内部統制、コーポレートガバナンス等との関係を説明し、ERMの位置づけを明確にしている点が特徴である。 本文中では、具体例が多く挙げられており、 企業で働く人々にとっては理解しやすいものとなっている。 また、注釈が丁寧につけられているので、 大学生や大学院生にとっても勉強がしやすだろう。 しかし、本書のうち、ERMそのものについて述べられている箇所は多くない。 今後、ERMの理論と実践の差異などについての詳細な分析を期待したい。

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