書籍情報
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著者 | 岡村 久道 |
| 価格 | 872 円 | |
| ISBN | 9784532110482 | |
| 出版社 | 日本経済新聞社 | |
| 出版日 | 2005年2月 | |
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カスタマーレビュー (全 7 件 平均評価:
)
・夏井先生の紹介で講演をしたいただいたことがあります。 評価:
夏井先生の紹介で、西暦2000年問題の際に、岡村先生に名古屋で講演をしていただいたことがあります。よくコンピュータ、ネットワークまわりを勉強されていて、たいへん役に立つ講演会ができました。技術的な問題で、何を対応して何を対応しなくてもよいかは説明できますが、それが法律的にどのような意味を持つ可能性があるかは、法律の専門家の方から話していただかないと説得力がないことが分かりました。
本書も、法律家という視点でのお話ですので、技術者としての視点での話を合わせて読まれることをお奨めします。技術に関連する法律の扱いの難しさを知るきっかけになっていただけると幸いです。
・一般的な知識としてまとめられた書 評価:
2005年4月から施行された個人情報保護法。
この法律は、私たちの情報を中心に生活一般に影響される生活法です。
1980年代から国は、個人情報保護について研究をはじめましたが、自治体のほうが早く条例化などを行い、先行していきました。
それ以降、情報公開制度の進展で個人情報は、情報公開制度の付属物みたいに扱われる傾向がありましたが、今回の法制化は個人情報の定義とともに個人情報の取り扱いをルール化するという点で、今までとは根本的に違う内容となっています。
また、その義務が行政だけでなく民間機関にも課せられたという点では、配慮していかなければならないところだと思います。
この書は、個人情報保護に向けた時代の流れやその本質、また保護義務の内容などを一般書のように、わかりやすくまとめられた書です。
・わかりやすい 評価:
仕事で個人情報を扱うので,勉強のために購入しました.HOW TO本ではなく,個人情報保護法の概要をわかりやすく説明したものになっています.入門書として購入しましたが,内容はそこそこ深く,それでいて素人をおいていかない内容でした.個人情報保護対策を専門に行う人でなければこれ1冊でも十分な感じがします.
・全体像を把握するのに素晴しい 評価:
個人情報保護法については、全くのゼロからの勉強でした。入門的な知識は入門書から得ることは案外困難なことであると、確か立花隆氏の評論にもあったと記憶しますが、全くそのとおりです。 この本は、入門書的に位置づけられていますが、網羅的な解説が施されており、入門書以上の概論書となっています。 読み終えるのに二日間を要しましたが、この本を読んだおかげで、他の入門書では何が欠けており、何が省略され、また何がまとめてあるのかが、読解できるようになりました。 この法の全体像の把握には、好適だと思います。ただ、好著なだけに、読了には根性が要求されます。そのアラームの意を込めて、☆は一ついなくなりました。 May 8 '05
・ポイントをわかりやすく解説している。 評価:
個人情報保護法というと、民事的なプライバシー侵害等に注目するが、実際は、個人データや保有個人データをどうやって保守運用していくかに絞られると思う。その為、会社では人事部ではなく電算情報セキュリティ・グループが主体に行なっている。この本は、2日で概要がわかる内容で、レベルも高い。実務者にとって最良の入門書になるであろう。
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