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内部告発のマネジメント―コンプライアンスの社会技術 (組織の社会技術4) (組織の社会技術)

内部告発のマネジメント―コンプライアンスの社会技術 (組織の社会技術4) (組織の社会技術) image 著者岡本 浩一、本多‐ハワード 素子、王 晋民
価格2625 円
ISBN9784788510098
出版社新曜社
出版日2006年8月5日
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カスタマーレビュー (全 2 件 平均評価:)

内部告発か内部申告か    評価:
今までキワモノとして使われた内部告発であるが、これを社会心理学から理論付けを行い、明らかにしようとした点で極めて意欲的な作品である。 しかし、内部告発という題名でありながら、本文では内部申告と言い換えている。ならば題名も内部申告とすべきであろう。内部告発をする人間の心理学的特長云々が出ているが、それを社会のシステムの中にどのように取り入れていくかが、今ひとつ。同シリーズの「職業的使命感のマネジメント」と随分重なるような感じがする。

読んだ方が良いです。    評価:
現在、米国連邦法であるSOX(サーベンス・オクスリー法)の影響を受けている会社は多いと思います。SOXの目的は企業会計や財務報告の透明性・正確性を高めることにあります。コーポレートガバナンスの在り方と監査制度を抜本的に改革し、投資家への企業経営者の責任と義務・罰則を定めています。 SOXでは内部告発者の保護が規定されており、コーポレートガバナンスの一環として内部告発の制度整備が私の勤める会社でも全世界的に進められています。 昨今のこのような事情の中、日本には内部告発に関する書物が皆無でした。この本は、非常によくまとまっている、大変貴重な書物だと思います。内部告発というあまり良く分からない、でも非常に重要なことを、一冊読めば完全に分かるように書いてあります。とても参考になりました。

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