書籍情報


内部統制の理論と制度―執行・監督・監査の視点から

内部統制の理論と制度―執行・監督・監査の視点から image 著者鳥羽 至英
価格4410 円
ISBN9784765815246
出版社国元書房
出版日2007年5月
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カスタマーレビュー (全 1 件 平均評価:)

内部統制に関する最高の本    評価:
我が国における監査研究の最高峰、スタープレーヤーが書いた本。 格調の高さを保ちつつも、多くの人が読めるように、よく噛み砕いた文章で書かれている。 純理論だけではなく、制度論でも、著者の凄さが発揮されている。 著者は確か適正性の研究や監査証拠論が主な研究テーマであると思ったが、内部統制はそのときの派生であろう。 かといって、著者は清らかな職人肌であるらしく、内部統制が流行ったから書かれたものではない。世界的にみて、最もはやくから、内部統制の研究にとりかかっていたといってもいいかもしれない。 新会社法は商法を大きく改革したためか、まだ評判がよくないのは周知のとおりであるが、この本では、会社法の良いところを政治的な駆け引きなしで評価しており、会社法立法担当者にとって、この本は、彼らの仕事をしっかりと評価してくれている、かなり嬉しい一冊であろう。 要するに、基本書。 この本一冊あれば、かなり大丈夫。 がっしりとした一冊。 国元書房という定評ある老舗から出ている。

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