書籍情報


効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 image 著者勝間 和代
価格1575 円
ISBN9784478002032
出版社ダイヤモンド社
出版日2007年12月14日
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カスタマーレビュー (全 137 件 平均評価:)

生産性向上のためのたくさんのヒント    評価:
金融アナリストや戦略コンサルタントなどの経歴を持ち、かつ3人の子供を育ててきた勝間和代氏の本。主題は情報収集・整理・管理、生産性向上、さらにはそれによってワークライフバランスを向上し、より豊かな人生を送ること。 「効率10倍アップ」は誇張だが、生産性向上や目標設定・達成に役立つヒントがたくさん載っている。私にとって役に立ったものは、 ・ソフトウエア「マインドマネージャー」 ・MP3プレーヤーでオーディオブックを聴くこと(まだ実行してないが) ・ブログの作成によるアウトプット また、紹介されている方法の中にはフリーランス以外の人には適用が難しいものや、首を傾げたくなるものもある。例えば、 ・メールの2重化(会社で許可されていない) ・グーグルデスクトップなどソフトウエア導入(会社で許可されていない) ・パソコンは必ず故障するので複数台持つ(故障は頻度とその程度が許容できるかの問題である) ・本を読むことを推奨しているが、何の審査もなく出版される本の情報の質は高いとは限らない。審査を経て出版される研究論文について良質の情報源として触れていないのは不思議である。 ・フォトリーディング(講習を受けようとしてネットで下調べしたらインチキであるという意見が多数、著者の「物事はいろんな側面から見るべき」というアドバイスを受けて止めた。) 著者の一貫したメッセージは、効率よく稼ぎ、仕事以外の時間も充実させ、より豊かな人生を送ろうということ。一見正しいように聞こえるが、それを越える高次の目的が見えてこない。世の中は効率よく稼げる金融アナリストや戦略コンサルタントのような職業だけではないし、みんながそのような「割の良い知的職業」につき、たくさん稼いで余暇を楽しむことはできないだろう。「効率よく稼ぐ」の次元の目標ではなく、もっと高次の目標を持って仕事をしている人も大勢いる。この辺について著者の考えを知りたい。

読書とアウトプット    評価:
、『効率が10倍アップする新・知的生産術』を1週間ほど前に読み終わりました。この本は、買って損をしません。情報タップリ入ってます。『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』は、主に勉強法について書かれていたんですが、今回は、情報についてでした。その中でも印象に残ったものを紹介します。 @自分のテーマを持つ A本を読む Bアウトプットとしてブログを書く CGive5乗 まず、@の自分のテーマを持つということは、とても重要です。例えば、経済や会計、英語について感心があり、それをテーマとすると、普段、気にしなかったことが、自分のアンテナにひっかかるようになり、自然と情報が集まるようになります。実際に、私もテーマを決めてみると、新聞を読んでいるときにテーマに関わる記事が目に飛び込んでくるようになりました。しかも、今までごちゃごちゃしてた頭の中が整理されたように感じました。テーマを決めるだけで、こんなに変わるとはビックリしました。5つくらいのテーマを持つと良いみたいですよ。 引き続き、Aに行きます。本代をけちらずにどんどん本を読んだ方が良いみたいです。本を読めと言われて、すぐに読めるようになるとは思わないんですが、本田直之さんの『レバレッジ・リーディング』を読むと、意識が変わりますよ。勝間さんの今回の本には、本を読む目的は、それほど詳しく書かれていなかったんですが、本田さんの本には、「本を読むことは将来に対する投資である」と実に細かく書かれています。時間があれば、こちらもあわせてご一読されると良いと思います。 本を読んだり、なにか新しい知識を身につけようとした時には、得た情報(インプット)を確認し、自分のものにする意味で、ブログとしてまとめると大きな効果があるそうです。実際に、私もブログを書いているんですが、今までは、得た知識のアウトプットの目的で書いていなかったので、今回は、勝間さんに倣って書いてみました。もっとまとめられれば良いんですけど、まだ書き方は下手ですね。 最後に一番印象に残ったのは、Give5乗です。これは何かと言うと、とにかく自分が得た知識や情報を出し惜しみすることなく、どんどん出していくのが良いことみたいです。Give&Takeで何か得た代わりに出すとかが普通だと思うんですけど、どんどん出していきましょうとのこと。そうすれば、与えられた側は、自分も代わりに出さなければと思って、協力してくれるようになるみたいです。私もブログや会話でどんどん出していこうと思います。

勝間さんの本の中でこの本はすごい    評価:
マッキンゼーに働いている人間として最近勝間さんの本をまとめ読みしてみたが、この本がベストだと思います。 何より文章からにじみでる、向上心、情熱、執着心、これこそマッキンゼーだなと思う。 はっきり言って内容はたいしたことないです、でもこれぞマッキンゼーのalumniと思わせる本です。 内容はともかく物事に対する姿勢、スタンスにマッキンゼーらしさがにじみ出ている本だと思う。 いろいろな人に読んでほしい本です。

買ってまで・・    評価:
読む本ではありません。 バカな女房が買ってたので、流し読みしました。 要所要所が太文字になってたりして、まるで通販カタログ集のよう。 書籍代10万〜15万/月かけるとか情報収集がすべてのような著者の意見ですが、得た情報をどう活用するかが重要ではないか。その活用術については、「ノウハウ」なのか開陳されてません。 この本は、この方の印税稼ぎのための本です。立ち読みで十分です。

努力している人により評価は変わるでしょう!    評価:
10倍の根拠は何ですかね? 著者の本には題名に、【10倍】とついているものが多いですね。 本書では、『効率よく仕事を片づけ、より残業をしなくてもすむ 知的な仕事術や方法論』が、著者の体験に基づいて惜しげもなく 紹介されています。 それだけに、内容として迫力があり、読者として多いに参考となります。 ただし、この内容はあくまでも“勝間和代“氏のものであり、スーパ レディの真似をしても意味がありませんし、逆に真似ができないでしょう。 どの項目でもよいから、一番、自分にふさわしいと思われるものを選んで、 それを、実践するしかないでしょう。 本書の中で、特に強調したいのは、“勝間和代“氏ほど、超多忙でありながら、 1日6時間以上の睡眠時間を確保されているということです。 健康第一とはいえ、これができているところが、平凡な人と違うところであり 見習う必要があると感じました。 また、読書投資法で、「本代はケチらず5,000円以内の本は迷わずに買う」と、 本は読んだ先から処分するため、「ブックオフに売る」とのことで、異論がある ようにも感じられますが、ブックオフに売って次の本の購入資金の一部に当てると 考えれば、投資法として当然でしょう。

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