書籍情報
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著者 | トーマス・L・バートン、ウィリアム・G・シェンカー、ポール・L・ウォーカー |
| 価格 | 3990 円 | |
| ISBN | 9784492531693 | |
| 出版社 | 東洋経済新報社 | |
| 出版日 | 2003年12月12日 | |
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カスタマーレビュー (全 1 件 平均評価:
)
・戦略的リスクマネジメント 評価:
厳しいリストラを経て、我が国企業の一部に漸く復活の兆しが出てきたが、そのような企業の次の課題は、エンタープライズ・リスクマネジメント、株主のみならず多様なステークホルダーへの社会的責任(CSR)そしてインテグリティと透明性あるコーポレート・ガバナンスである。これらは密接に結びついているが、未だ過渡期にある我が国経営が一度に消化する能力はない。リスクマネジメントですら、ほとんどの大企業でサイロの中で行われ、部分最適が全体の非効率・不合理を生み出している。 本書は5つの米国企業でのERMの実践を詳述しており、抽象論では理解できない我が国のリスク・プラクティショナーの入門書として最適なものである。尤も、訳書は誤訳・誤植が多い上、専門用語への無知も伺わせるものがあり、学生アルバイトにでも下訳させ、校正に手を抜いたとしか思えない。「トレッドウェイ」が人名であることも知らない訳者がプロとは言いがたい。
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