書籍情報
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著者 | 奈良井 安 |
| 価格 | 1470 円 | |
| ISBN | 9784761260064 | |
| 出版社 | かんき出版 | |
| 出版日 | 2002年4月 | |
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カスタマーレビュー (全 4 件 平均評価:
)
・初めて学ぶ本として 評価:
前半が基本手順とツールの使い方、後半が実践となっている。ツールはSWOT分析の紹介など基本的のが中心。実践では設問と3人の回答及び解説という手順で、少しずつ難しい設問に進んでいく。
「問題」の定義をわかりやすく説明しており、また解決するための姿勢も重要視していることから、問題解決を初めて系統だって学ぼうとする人には最適な一冊。すでに勉強を開始している人には目新しさが少ない分内容に物足りなさを感じると思う。
・問題解決の内容を理解して、トレーニングをする本 評価:
この本は、
1.問題解決のやり方
2.問題解決の実践トレーニング
の2つに分けられてます。
1.問題解決のやり方
ここでは、
◆問題解決とは何か? ◆問題解決のツール
が出ています。
問題とは現実と求められている状態の「差」である。
ツールは、
「SWOT分析」「問題解決行動一覧表」「問題ステートメント」「6W2H」「IS NOT」「ABC分析」「ポジティブ思考」と、解決策、解決策の実施後が書かれています。
2.問題解決の実践トレーニング
ここでは、ウォーミングアップ、人間関係、業務プロセス、システムの導入、自分の将来のキャリアプランの実践トレーニングが書かれています。
この本は問題解決のツールを、いろいろな問題が起きたとき、どうやって使えばいいのか書かれています。
トレーニングがあるので、問題解決の仕方がイメージしやすいです。
問題解決では情報を集めることが大事だと思いました。そして書き出す。
情報を集めて書き出さないと、ツールも使えないからです。
問題解決の本は、これが初めてです。結構、ためになりました。
・事実とは、実際に起こったことのみをいう 評価:
問題解決の方法論をひととおり概観してみたくて、何冊か手に取ったなかの一冊である。
前編は問題解決のセオリー解説、後半は実習イメージで3名の生徒の問題解決の仕方に講師が講評を加える、という形式になっている。SWOTやABC分析などオーソドックスな分析ツールも紹介されているが、理論やツールよりも現場での実践を想定していてとっつきやすい。内容もまずまず常識的といってよいだろう。問題解決で重要なのはともかく、
・問題を発見すること。すなわち、つねに問題を感じとる感性を磨くこと。
・原因を見極めること。すなわち、正しく思考して真の原因を見抜くこと。
の2点である。
しかし、勝手に読んでおいてこういうのもなんだが、問題解決技法というのは、本を読んでやり方を頭で理解しても、そのままでは現実にはほとんど役に立ちそうもない。「ターザン」を読んでクロールのコツを覚えても、いざプールではちっとも泳げないのと同じである。問題解決技法は、体で覚えなければ実際には使えない。その意味で、本書は入門書としては悪くはないが、参考書や問題集に相当するものが別に必要だと思う。
ひとつ、印象に残った言葉を掲げる。
「事実とは実際に起こった事柄のみをいい、それ以外のものは含まない。(中略)簡単なルールではあるが、これを守り通すことは極めて難しい。」
まことにそのとおりである。座右の銘としたい。
・わかりやすく、基本から応用までが、実践的 評価:
日々問題解決に悩まされてきた者です。問題解決の本はいろいろ読みましたが、わかりやすく、基本を教えてくれるものがありませんでしたが、それに出会ったような気がします。また、いろいろなセミナーで教えられたことも、この本の内容を元にきれいに整理することが出来ました。実例もあり、考え方の部分は、とても意味深いものがありました。著者の知恵の蓄積の厚みを感じることが出来ます。
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