書籍情報
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著者 | 山田 真哉 |
| 価格 | 580 円 | |
| ISBN | 9784043767038 | |
| 出版社 | 角川書店 | |
| 出版日 | 2005年9月22日 | |
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カスタマーレビュー (全 4 件 平均評価:
)
・らしくないゾ!萌っち 評価:
‘さお屋’の山田さん著、女子大生会計士シリーズ。
会計用語は難しいですが、会社のお金のしくみを知りたい人にはよいと思います。
しかし!今回のエピソード‘天使のウィルス’はちょっと…。
パソコンのウィルス製作は犯罪だと思います。どんな背景があってもまずいのではないでしょうか?
他のエピソードでは自分なりの‘正義’に悩む主人公、萌っちが、あまりにも簡単に考えている様は残念です。
・今作も面白いし勉強になる 評価:
本書は、物語性や粉飾のトリックが壮大なスケールで展開されている。
本書のタイトルにもなっている、神様のゲームセンター事件は、トリックのみならず、物語性に関しても面白いなあと感じた。結局、この話だけはシリアスな話になっている。会計というものは、いいところも悪いところも映し出す鏡のようなものだ。でも、絶対にうそをつかないから、会計士や会計(財務諸表)を信用してくれている。鏡(会計)を変えると、社外に対しては、詐欺罪、社内に対しては、背任罪になる。つまり、鏡(会計)を変えると、何もかも真実を映し出せなくなる。また、ウソでウソを重ねる結果になる。裏を返すと、会計(財務諸表)を信用あるものにするために、会計士は、ウソを映し出すことはできない、そういう行為を監視しないといけない使命がある。
減損会計とは、資産の収益性の低下によって、投資額の回収が見込めない状態である。そのため、帳簿価格を低下する処理をしないといけない。そういう新しい会計制度は、透明性を高めるために必要なものなんだろう。
・新作『神様のゲームセンター』は必見です。 評価:
いつもどおり面白かったです。特に角川文庫版で新たに追加された『神様のゲームセンター』は、これまでの女子大生会計士の世界観とは一線を画した話になっているので、必見です。『天使のウイルス』もなかなかいいお話でした(会計士の仕事とは関係なさそうなんですけど、、、)
・シリーズ物の楽しみが!? 評価:
女子大生会計士も本書で3冊目。1冊目、2冊目と物語が積み重なってきたために、キャラクターたちの性格や話題なども膨らんできてシリーズならではの厚みも生まれてきた本書。本書では監査の技術から、企業を救うための本当のノウハウ伝授からIT産業への話題など幅広く扱っているのが特徴。是非1冊目、2冊目と読み進めて3冊目を読んでもらいたい。
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