書籍情報


実践コンプライアンス講座 これって、違法ですか?―社員が直面するビジネストラブル解決法

実践コンプライアンス講座 これって、違法ですか?―社員が直面するビジネストラブル解決法 image 著者中島 茂、秋山 進
価格1575 円
ISBN9784532310899
出版社日本経済新聞社
出版日2003年11月
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カスタマーレビュー (全 7 件 平均評価:)

分かり易いですが    評価:
本書は対話形式になっており、分かり易さという点では評価できます。ようするに法務・リーガルマインドが重要だ、ということが例示された内容から理解できればよいのだ。仔細な点についてはいくつか私自身でも「あれ?そうだっけ?」と思う面は散見されたが、全体としては「リーガルなどかじったことすらない」という方にはよいと思う。したがって、判例の充実度を論ずる必要はないかと思う。初心者はイコール判例を覚えればとりあえずはOK,という性質のものではない。であればジュリストを買い込んで読みふければそれでいいのでは??ロジックがわかればよいのだ。

法務に関する啓蒙書だと思いました    評価:
現役ビジネスマンや弁護士による対談の形式をとっています。内容は、ある特定のケースについて参加者が見解や体験談を話すというものです。それだけに普遍的な法律知識が得られるようには書かれていませんし、特定の業務に関するケーススタディが多いので法務に詳しくない人でも違和感を覚える内容もあると思います。あと判例の解説がもっと詳しいといいのにと思いました。でも、「法務を疎かにすると怖いですよ。」ということを啓蒙する本としては読みやすく法務の運用の雰囲気も読み取れてよかったと思います。法務の重要性に目覚めた人や、法務の重要性を知りたい人にはお奨めの本です。

読み方次第というところはあると思います    評価:
この本はビジネスマンや弁護士の対談形式になっています。この本は現場の法務の運用を語り合う趣旨になっているので普遍的でない話が多いです。一応判例付で解説があったりしますが、その解説が詳しくないというところが難点です。ただ、ある業界ではこのように運用するのだな、というニュアンスに触れられるという意味ではいいのではないかと思います。「法務を疎かにすると、こんなに怖いんだよ。」ということを啓発する本という意味でよい本だと思います。

ちょっと内容がいい加減すぎます    評価:
良い加減ではなく、”いい加減”な内容ですね。弁護士が書いた本で”~すべき”などという表現は不適当だと思いました。どの点が”いい加減”というと、①みなし労働時間と裁量労働時間は法の趣旨が違います。②ゴルフが労災になる…なんてことはちょっと労働基準法、労災保険法をかじったことがある人なら間違いであることに直ぐ気づいたはずですね。はっきり言って、お勧めできません。

全てのビジネスマン必読の書    評価:
いやーこれは全てのビジネスマン必読の書です。リーガルリスクは会社の存亡にかかわります。これほど楽しく読めて役に立つ本は滅多にないです。

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