書籍情報
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著者 | 島田 達巳、中谷 正明、石島 隆、黒目 哲児、野末 泰弘 |
| 価格 | 2940 円 | |
| ISBN | 9784313313644 | |
| 出版社 | 学陽書房 | |
| 出版日 | 2006年9月 | |
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カスタマーレビュー (全 2 件 平均評価:
)
・情報システム監査の国際化への道 評価:
情報システム監査は、日本国内の文化を反映して独自の道を歩いてきた。
しかし、ISO/IEC20000や、ISO/IEC15504のように、国際標準に基づいて、
内部統制することが、説明責任として求められてきている。
COBITもISO/IEC15504を参照しているように、国際規格への対応を日本の
情報システム監査がどこまでできるかが、不祥事の際の説明責任を十分に果たすきっかけとなり、また、第3者の診断が必要なときの目安となるのではないだろうか。
そのあたりの深掘りをしてもらえるとありがたいかもしれない。
・2008年4月本番J-SOX法・IT統制準備にも必須 評価:
2006年9月リリース。2008年4月本番J-SOX法・IT統制準備にも必須の内容だ。背景にはやはりあの『エンロン』の事件が影響している。
この本の良いところはこれからJ-SOXで本番稼働ともいえるシステム監査について横断的にどの部分を注意して規定を明文化し、コンティンジェンシー・プランを準備し、テスト環境の中でどういった証跡を残して監査を受けるべきかを細かく記載している点に尽きる。
コーポメント・ガバメントの風土醸成はますます今後の企業自治に必要不可欠と考えられるようになるのだろう。ただ単に売って儲ければ良いという時代ではなくなっている。その中でシステムをいかに統制するか、COBITも意識した良い一冊だ。
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