書籍情報
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著者 | 渋井 真帆 |
| 価格 | 1260 円 | |
| ISBN | 9784532351694 | |
| 出版社 | 日本経済新聞社 | |
| 出版日 | 2005年9月 | |
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カスタマーレビュー (全 14 件 平均評価:
)
・経済を理解する視点がわかる良書 評価:
会計と経済学に関する基本知識は持っていると思う。
個別の企業や経済事象についても少しは知識が増えてきた。
でも、現実の経済全体、社会のことはいまいちよくわからない。
日本の経済がどうなっているのかざっくり学びなおしたい!と
いろんな本を読んでいるうちにこの本に出会いました。
日本経済そのものや、個別の経済事象に関する解説はほとんどありません。
でも、社会全体の動きに関して断片的に提供される情報を、
どのように捉えたらよいかという視点のヒントを与えてくれます。
この視点を持つことで、いわば木の幹が自分の中にできた感じです。
今まで1枚1枚の葉っぱでしかなかった知識が、
軸とする幹をもてたことで整理され、関連を意識して理解しやすくなりました。
日経新聞の読み方というよりは、
一般的な経済の見方について視点や引き出しが欲しい、
理解のためのフレームワークを持ちたい、
と考えている方にお勧めの1冊だと思います。
・ただの広告塔? 評価:
この本はだめだと思う。
日経新聞社出版の書物。だから当然のことながら日経の悪いことは書いてない。
新聞なら日経! のような感じだろう。
なぜ渋井真帆がこの本の書き手なのはホームページをみればなんとなくわかるだろう。
実はこの本は同じ出版社からしかもほぼ同じ内容・趣旨の本が前に出ている。(本の装丁も似ている)
著書も新聞のように内容の使いまわしでいいのか〜とか思う。
・日経新聞が驚くほどおもしろくなります 評価:
この本と出合ってから日経新聞の読み方をトレーニング中の一人です。
最近、「経済的伝達力」を意識しながら上司と会話をすると相手の反応が全然違うということに気が付き、あらためて渋井真帆さんはすごい、と感服しました。
私が毎日実践しているのは、自分でひととおり日経新聞を読んでから、渋井真帆さんの公式サイトの「今日の気になる記事」をチェックすること。
「へぇ達人の目のつけどころはここだったのか」と毎日勉強になっておすすめです。
・自分の日経新聞読みこなしのとっかかりはこれ 評価:
日経新聞に悪戦苦闘していた私を、いっぱしのビジネスパーソンばりに読みこなせるようになったきっかけがこの本である。
要は、皆何とかして豊かになりたいだけ。そんな思いの表れが経済活動である。それを書き出したのが日経新聞である。
この考え方は、経済を必要以上に難しく考えてしまっていた自分の意識を根本的に覆してくれた。
また、具体的な読みこなしのプロセスも素晴らしい。以下は私が特に感動した箇所である。
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経済活動には、大きく分けて個人、企業、国という3プレイヤー(本書ではこれを"3つのマル"と呼称)が存在し、皆それぞれの立場で豊かになることを考えている。
従って、それぞれの記事を読む際にはそれがどのプレイヤーによって起こされた行動で、どのような"豊かになりたい"という意図があるのかを読み取ろうとすることで、飛躍的に記事の理解ができるようになる。
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それ以外にも、一部記事を音読して読む、等のちょっとしたスキルの紹介もあるが、これも「ビジネスの用語の話し方が身につきやすい」「頭に入りやすい」等の理由で非常に有効と感じ、毎朝実践している。私は社説を音読することにしている。
日経新聞の読み方に迷いのある方に、絶対オススメしたい一冊である。
・ぜひ、講義を受けてみたい。 評価:
「日経新聞を、もっと活用したい!」と思われていませんか。
この本は、日々の記事(=断片的で表面的な事実)を「流し読み」して分かった気になるのではなく、
関連するいくつかの記事を、つなげることで、
世の中の大きな流れや、企業の動き、私たち個人への影響などを、図式化して理解できるよう導いてくれます。
いまでは、この本をベースとして、日々の記事を分析しているので、
仕事や資産運用で、「先見の明」をもてるようになりました。
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