書籍情報


潰れないのはさおだけ屋だけじゃなかった (宝島社新書)

潰れないのはさおだけ屋だけじゃなかった (宝島社新書) image 著者リテール経済研究会三銃士
価格735 円
ISBN9784796650748
出版社宝島社
出版日2005年12月
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カスタマーレビュー (全 5 件 平均評価:)

マーケティング新書として好著?    評価:
マーケティングの本が巷にはあふれているが、実例が乏しいのがきになっていた。当著書は身近のペット屋、商店街地図、漆器屋、置き薬、その他のビジネスの事例を紹介してくれている。マーケティングの実例集になっている。 推薦が山田真哉氏ということもあるが、登場人物が税理士とペーペーの社員との会話形式というのも、面白い。 お堅いマーケティング書を読みすぎた人、身の回りのビジネスがどこで儲かっているか疑問だった人、その他起業家志望の方のほっと一息本としてよいのではと思う。感謝

マイナーなビジネスの雑学本    評価:
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の山田氏公認と帯にあり、山田氏の前書きもありますが、会計の本ではありません。 置き薬、アウトソーシング、ちり紙交換等、表に出てきにくい商売のカラクリをまとめた本です。 とても読みやすいのですが、テーマ毎の「虎の巻」や「まとめ」があまりにも安易な気がします。例えば、「開業資金が少ない、また参入障壁の低い商売はそれだけでメリットがある」と古紙回収業者の章で言われても違和感が残ります。 雑学系の入門書の体裁を無理に変えた印象が強いので、星3つで。

マーケティングの入門書    評価:
極々入門のマーケティングの本.「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の続編のようであるが,実際は別の著者(匿名集団?)による. 文字も大きく,1時間で読み切れるが,対話形式のため内容が薄い印象. プリンタインクなどのサプライビジネス,商店街地図の会費型ビジネス,配置薬の信用ビジネス,稼働率向上ビジネス,ブランドビジネスなど,マーケティングの世界では確立してきたビジネスモデルをわかりやすく解説している.逆にマーケティングをかじった経験があれば,物足りなさを覚えるかもしれない.

面白くて、勉強になる。    評価:
内容は、町のビジネスがどのようにして成り立っているかの解説と、それを通して優れたビジネスモデルを教えてくれるというもの。気に入ったのが、「専門技術が必要で、緊急性を要するサービスが提供できれば、そのビジネスは成立する」というところ、パンク修理に原価は10円だけど1,000円を平気で請求できるところ。また水道管修理7,000円、鍵開け5,000円など。面白い。また、八丈島の貨物船が海水を売るなど。なるほどなぁと思った。いろんなビジネスモデルがあるものだ!

当たり前のことに気づく力    評価:
2005年のベストセラーから、インスピレーションを受けた類似本。ここに書かれていることはすべて当たり前のこと。「なーんだ、なるほどね」が第一印象です。でも、その当たり前のことに気づいていなかった自分が情けなくなります。例えばプリンターのインクはなぜ高いか?爬虫類専門のペットショップはそんなに需要があるのか?商売をする側からの視点だけでなく、消費者の視点から読むのも面白いかもしれません。つまり、いかに私たちは巧みに余分なお金を払わされているのか、という点です。からくりを知ることも、節約法のひとつです。

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