書籍情報


生きた技術経営 MOT―プロジェクトマネジャーからのメッセージ

生きた技術経営 MOT―プロジェクトマネジャーからのメッセージ image 著者長沢 伸也、検見崎 兼秀、石川 誠、榎 新二、梅田 学、大貫 明人、豊泉 光男
価格3045 円
ISBN9784817101082
出版社日科技連出版社
出版日2004年9月
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カスタマーレビュー (全 3 件 平均評価:)

ブラジャーまで?    評価:
MOTは、競争の激しいハイテク精密機器業界でのことと思っていたが、意外にもブラジャーの開発までとは・・・。異なる業界の異なる事例を取り上げているこの本は、教科書的でなく、リラックスして読むことができました。各事例には質問があって、考えさせられます。早稲田の大学院では、こういう授業をしているのでしょうか?

これからMOTを勉強される方に朗報!    評価:
現在、MOTはホットな話題だと思います。「技術経営とは何か」を考えてみると、非常に難しいことだと思います。でも、この本は我々に身近な事例を使って、「技術経営の面白さ」をわかりやすく書いています。通常のビジネス書は、事例も海外のものが多く、感覚的にわかりにくいところがありますが、これは日本の商品を題材にしているので、導入にはふさわしい良書だと思います。MOTを肌で感じたい方は、”ぜひ”読むことお勧めします。

案外、良かったです。    評価:
私は文系学生でしたので、技術経営というのはどこか難しく、縁遠いもののように感じていました。読んでみると、案外、身近に感じることができました。この本は、研究者向けという感じはしませんでしたが、様々な事例に沿って書いてあり、私のような普通の会社員にはわかりやすく好感が持てました。この中で、興味を持ったのは、「iモード」です。今まで、夏野さんと松永さんが取り上げられている記事はたくさん読みましたが、影で大きな役割を果たしたプロジェクトマネージャーがおり、その人物によって、官僚的な組織の中で新しいモノを産み出すことができたというのは、はじめて知りました。この本は、メジャーな本ではないと思いますが、隠れた良書だと思います。

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