書籍情報


経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書)

経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書) image 著者山根 節
価格735 円
ISBN9784334032975
出版社光文社
出版日2005年3月17日
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カスタマーレビュー (全 30 件 平均評価:)

会計のアマにお薦め!    評価:
ビジネスを多少知っている人に向けた内容ですから、とても読みやすい読み物として 構成されています。本書の特徴は、著者が提案する「金額比例縮尺によるパターン 認識」でBSとPLを表現することで、ビジネス・モデルを大まかに読むことができる という事を、ソニーやトヨタの例をあげ、各社のビジネスを鳥瞰します。 著者と同じように真似すれば、ドンブリ勘定でその会社のビジネス・モデルを読む ことができます。 また最後の章では、ラフなビジネスプランの描き方を紹介されていて、企画書を 作成するときの参考にもなります。

財務諸表への取っ掛かり本    評価:
BS・PLの読み方など、経営者(大企業の社長に限らず、自営業やこれから独立する人も含めて)に必要な財務的な会計の知識を一通りは述べてある。 投資家にも役立つ財務諸表の読み方もかいてあるので、財務諸表を読めない人にもお勧めできる。 評判どおり分かりやすいことは確かであろう。 しかし、「大局」・「どんぶり勘定」と表紙にあるように、本当に概観・とっかかりだけで内容は薄い。 新書にこれ以上の内容を期待するのは酷かもしれないが、財務諸表(PL・BS)を少しでも分析したことのある人には、読む価値はない。

営業マンがよむにはこれもGoodです。    評価:
経営の大局がわかる会計」を読んだ。 これは非常にいい。以前読んだ「経営がわかる会計入門」と内容としては似てる 部分がある。B/S P/L キャッシュフロー計算書の読み方が優しく 書いてある。「経営がわかる会計入門」も優しい内容で、損益分岐などについて も記述があってこちらも非常に良いが、大局がわかる会計は、具体的に業態 の違う企業のB/S P/Lを取り上げて、この企業はどこでもうかっている のかという解説が非常に面白く読めた。ソフトバンクなどについては、本業 の収益は、ほとんどないのであるが、金融機関が資金調達を行う理由 が良く解説してある。会計の目でみた事業計画の起こし方なども簡易的 ではあるが、記述があり勉強になる。全体としては、具体例が多く 入りやすい本で理解しやすくいい感じである。

会計初心者(以前も)には良いかも。    評価:
会計ってどんなものなんだろう? という疑問が湧いたら読んでみてもよい本。 それにしても書名は酷いと思う。 健全なドンブリ勘定?ってちょっと酷すぎ。

ザックリ掴むことの大切さ    評価:
経営者が大局を掴むことの大切さがよく分かります。 ソニー、トヨタといったよく知られている企業の例を引いて解説してます。 また、書かれた当時は飛ぶ鳥を落とす勢いだったライブドア、楽天といったIT関連企業の経営状態についても書かれています。 経営者は判断を行うための材料として、財務諸表を用いるのであって、枝葉末節までも、判断の材料とはしなくていいはずです。 融資や税金の話になると、どうしても重箱の隅にしか目が行きませんが・・・。 大変面白く、拝読いたしました。結構短時間で読了できました。

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