書籍情報
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著者 | 榊原 清則 |
| 価格 | 903 円 | |
| ISBN | 9784532108533 | |
| 出版社 | 日本経済新聞社 | |
| 出版日 | 2002年4月 | |
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カスタマーレビュー (全 6 件 平均評価:
)
・経営学入門として一番のお勧め 評価:
難しいとの意見があるようですが、私が他の日経文庫経営関連や主要な
入門書の多くに目を通して思ったことは、この本、特にこの上巻をまず
最初にしっかりと理解すべきだということでした。
記述も平易で構成もよく練られており、難しさを感じる要素はないと思
います。
本来経営学は極めて実践的であるがゆえに、その本来の性質から、その
体系を固定的に捕らえるのは難しい面があります。そのため、入門書の
宿命として、どうしても断片的な個々の学説やケースの寄せ集め、要約
集的な側面が強くなる傾向があり、かえって捕らえどころがなく難しく
なる傾向があるように思いますが、
この本は、まずは対象を俯瞰的に捕らえ、体系化した後に、一貫して体
系に従い、それらを細部に入り込みすぎることなく、またその後の展開
や応用を妨げることなく、適切に全体の中の位置づけ、要約、整理を行
っています。
その意味で、この本は優れた入門書であることは間違いなく、まさに入
門にあたり最初に目を通すべきと思われます。
じつは他のかなり多くの類書に目を通した後に、この本を読みましたが、
断片的で漠然とした情報が整理され、再度類書にあたった際にその価値
が倍増されたように感じました。
強く、お勧めします。
・入門?? 評価:
入門とうたっていますが入門書としては難解かも私の先生に聞いたところ「榊原先生は頭がいい人だから、これが最低ラインなんだろう」と言われました・・・。個人的には金井先生の本のほうが入門書としてはお勧めです
・丁寧な解説と興味のわく実例 評価:
ほとんど経営学の初心者である私でも楽しく読むことができました。経営学の二本の柱である組織論と戦略論を、実例とこれからの日本の経営課題を交えながら丁寧に解説しています。時折、作者の意見も入っており、好奇心をもってよむことができます。バランスと制約のとれた一冊ですので、初心者の方にもお薦めです。
・幅広い記述 評価:
経営学をまったく知らない私でもスラスラ読むことができました。経営学というとケーススタディ中心という印象をもっていたのですがこの本は体系立てて書かれているため全体を把握しながら読み進められます。実際のケースも多く紹介されていますので飽きずに読むことができました。経営学に興味があるが何を読んでみればいいかわからないという人は本書から読み始めてみるといいかもしれません。
・組織論がよくわかった! 評価:
経営学において、人間関係やモチベーションなど、人間系の論点が、どういう位置付けで論じられるのか、今までピンとこなかったが、この本を読んでクリアになった。組織論は大きく組織行動論(ミクロ組織論)と、組織理論(マクロ組織論)とに二分されている、という切り口は、理解の大きな助けとなった。また、全体的に平易な文章で書かれており、読みやすく、かつ古典的理論を丁寧に解説しつつ、最新の見解にも言及しており、バランスのとれた良い本だと思う。
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