書籍情報


結婚の謎(ミステリー)

結婚の謎(ミステリー) image 著者ウィリアム グラッサー、カーリーン グラッサー
価格2415 円
ISBN9784902222029
出版社アチーブメント出版
出版日2003年5月
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カスタマーレビュー (全 6 件 平均評価:)

「結婚≠幸せな生活」の謎に迫る    評価:
「(結婚について)こんなはずじゃなかった…」という既婚者に薦めたい一冊。 スリランカでは、結婚することを「刑務所に入る」と言うらしい…。 ※レビュアー注 本書は、 「大好きな人と結婚したのに、どうしてこんな…こんな…#%&○’&▲@!!」 という「幸せな"はず"の結婚」の「謎(不満)」の原理を 「外的コントロール」や「5つの基本的欲求」といったモデルを使いながら解題し、 「本来あるべき結婚関係=友人関係」を構築するためにはどうすべきか?について 事例を交えながらわかりやすく解説している。 著者であるW・グラッサー博士(心理学博士)の持論である「選択理論」がふんだんに盛り込まれており、 「良き結婚生活を送る」というテーマを超えて、「自律した人生を送る」という観点からも十分楽しめる一冊。 ベストセラー作家の勝間和代さんも推薦する良書。 結婚を控えているカップルは必読。

結婚の謎(ミステリー)を読んでの評価    評価:
ベストセラー作家の勝間和代さんの2冊で、おすすめ書籍として紹介されていたので、 読んでみました。 著者はアメリカの精神科医が書いたもので、そこに夫婦生活に悩みをかかえた人が来るという話です。 結婚当時から数年経って、気持ちに変化がでてきてしまったという小説のようなストーリーから始まり、「自分のまわりにもこういう人いるな」という自分に近い感覚で感じ取れ、いっきに読める本でした。 離婚率が上昇している日本においてはかなり有益な本なのではないでしょうか。 お互いの距離感が離れていく原因から、そこからどう対処していくのかまでが具体的に書かれています。 結婚生活を送っている方で問題を抱えている方は必読ではないでしょうか。 また結婚生活に問題のない方やこれから結婚したいと思っている方も、問題が起こる前の事前対応として読むのは良いかと思われます。 喧嘩の多いカップルは必読。 専門用語もなく、読みやすいので、読書の苦手の方でもOKだと思います。

なぜ人とうまくいかないのか?どうしたらうまくいくのか?    評価:
本書は全米ベストセラー作家で 世界的な心理学者でありカウンセラーのウイリアム・グラッサー博士の著書。 彼の提唱する選択理論を取り入れたヨーロッパ、全米の学校は、 劇的に生徒の人間関係や成績が向上し、世界的なモデル校として注目を浴びているらしいです。 本書は、世界中で起きている 「世界で最も強い絆を持つ夫婦が、なぜ最もうまくいかなくなってしまうのか?」 に切り込んだもの。 その人の抱えている問題の8割は人間関係の問題である。と著者は述べて、 実際に、人間関係が改善すれば、全ての物事がうまくいくようになることがわかりました。 人間関係の問題の根本になる「ヒトの心」の問題とそれを解決するための 著者の具体的なカウンセリング技術が織り交ぜられていて良かったです。 学術書とは違い、小説仕立てで、読みやすく、サラリと読め、 読めば読むほど新鮮な気づきが得られてのめり込んで一気に読んでしまいました。 普段、気づかずに、自然と人間関係を壊しているヒトの曖昧な行動の 原因と対策がわかる一冊。 著者の考え方に気づけば、難しいノウハウはなく、 明日から簡単に実践できそうです。 人間関係の問題を夫婦に置き換えているだけなので、 配偶者の有無に関わらず、オススメです。

人間のタイプ分析の本ですね    評価:
本書は、結婚生活をうまく続けるために、妻と夫がどのように価値観を共有するのが良いのかを、「5つの基本的欲求」というプロファイルに分けて説明をした本です。 ここでは、 ・生存の欲求 ・愛と所属の欲求 ・力の欲求 ・自由の欲求 ・楽しみの欲求 と分類し、それぞれに自分の性格を採点していくというやり方を勧めています。 確かに結婚生活というのは、なかなか他人に相談が出来ず、「一人で悩む」か、「友人に愚痴をこぼす」くらいの対処法しか無いように思われており、そう言った人たちが読むと一定の効果は期待出来そうです。全体的に女性寄りの立場で話が展開されていますので、女性には伝わりやすいと思いました。 しかし個人的には、「これってエニアグラムの方が良くない?」という印象も受けました。

参考にはなりそう    評価:
そろそろ結婚を、と考えている私。 転ばぬ先の杖ということで読んでみた。 この本によると、夫婦関係がうまくいかない原因は、 ・七つの落とし穴(これは、家庭生活にもあてはまりますね) ・遺伝子による五つの基本的要求(後天的要因であり、修正可能ではないか?) ・性生活(著者がアメリカ人だからか?) などである。 「上質世界」などしっくりこない概念もあったが(理想と違うの?)、 参考にはなりそう。

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