書籍情報
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著者 | 和仁 達也 |
| 価格 | 1470 円 | |
| ISBN | 9784478470756 | |
| 出版社 | ダイヤモンド社 | |
| 出版日 | 2005年7月29日 | |
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カスタマーレビュー (全 15 件 平均評価:
)
・簿記を勉強する前に… 評価:
会社を経営して行く上で押さえておくべきお金、その種類と関係性が
とても判りやすく説明されており、全体像をザックリ理解するのに
非常に有益な本だと思います。
既に簿記を学んだ人には、結局、会計から何が読み取れるのかを
改めて理解する助けになるかと思います。
また、簿記を学ぶ前に読んでおけば、もっと大きな視点を持って
勉強ができたのではないかと思いました。
(減価償却が何を意味するか、くらいは事前に知ってた方が良いでしょうが…)
・MQ会計表の要素法の部分が欠けているのが不満 評価:
なるほど、大変に解り易く書かれている。
実際に本書を読んで課題を練習したら、MQ会計表が描けるようになった。
私自身、十五年くらい前にマネジメントゲームの研修も受け、「人事屋の書いた経
理の本」も読んでいたのだが、人事屋シリーズの続刊を読んでいなかったので、MQ
会計表を知らなくてもったいないことをした。
「人事屋の書いた経理の本」に載っているMQ会計表の原型であるSTRAC診断表は項
目を縦に並べた表だった。それと比べると本書の表紙にも描かれている西順一郎氏
が更に進化させたMQ会計表の方が採算の構造を一目で理解しやすい。
しかし、ちょっと不満を一つ。
取っ付き易さを優先し、本来のMQ会計表で要素法を用いて"PQ"と表現されている部
分を"売上"と表記したのだろうが、"PQ"と書き、そう表記することの解説や例題を
書いておくべきではなかったのだろうか。
売上高を売価X売上個数に分解して戦略を考えるのが戦略MQ会計の基本コンセプト
の一つだからだ。
もっとも、本書を読んでMQ会計表が描けるようになった人は西順一郎氏の著作を読
むだろうから、売上、変動費、粗利、固定費、利益をそれぞれ、PQ、VQ、MQ、F、G
と書くようになるだろう。
だから、問題ないと言えばそうなのだが、かつての私がMQ会計表を知らずに時を経
てしまったように、MQ会計表に"売上"と書き続け、それを"PQ"と捉えるアイデアを
知らずに時を経る人が少数ながらいるかもしれない。本書一冊で満足する人が出る
くらい完成度の高い本だと思うからだ。
そういう人がいるとしたらもったいない。
よって、星4つ。
青年海外協力隊の村落開発隊員など、配属先や地域社会での事業の収益向上を目指
すボランティアや関係者へお勧めしたい本。
・わかりやすい!! 評価:
この本があれば中小企業の経営者であれば事足りるのではないかと思えるほどの内容。
判りにくい事抜き、必要ないもの抜き。
巷に溢れる会計本や簿記など経営を行う上では何の役にも立たない(と税理士が言っていた)が、この本はダイレクトに役立つ内容だ。
私自身ほとんどこの本の内容をもとに事業の内容を把握している。自分の事業の数字の要を押さえておけば専門的な知識など必要ないとこの本を元に実践している私は断言できる。
小さい会社の経営にはこの本一冊で十分です。実際に役にたつ本ですよ。
・イメージをつかみやすくわかりやすい本 評価:
経営専門本とは違い、理論を図解でわかりやすく解説してくれる本です。より現実的で、経営者ならだれでも陥るポイントを簡単な考え方で良い方向に結び付けてくれます。忙しい中、片手間で読み進めることもでき、とても充実した内容です。
・程度の低い中小企業経営者向け 評価:
STRAC法というキャッシュフローを図式化する手法を紹介した本です。
キャッシュフローを理解していない経営者が実際に多いから、本書が売れるのでしょう。
しかし、この程度のことも理解していないのに、会社経営をする人が多いことが最大の問題点です。
もっといえば、高校を卒業した時点でこの程度のことを理解しているように学校では教育すべきではないかとも思えますが。
経理・財務を理解している人は今更読む必要がないものです。
もっとも、レベルの低い人に分かりやすくキャッシュフローというものを説明する機会があるならば、便利な本かもしれません。
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