書籍情報
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| 価格 | 2100 円 |
| ISBN | 9784641122314 |
| 出版社 | 有斐閣 |
| 出版日 | 2004年9月 |
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カスタマーレビュー (全 3 件 平均評価:
)
・ブランド論を理論として学びたい人への入門書。 評価:
いわゆる主流のブランド論(アーカー、ケラーなど)の包括的な説明、より実務に応用できる内容を期待して読んだ場合、確かに、内容的に満足させられるものではないかもしれない。しかし、様々なブランド論の立場の現状の概観を行うにはもってこいの良書と思います。レベルにバラツキがあると感じるのはそれぞれの執筆担当者の立脚する理論的立場、担当する章の役割がバラバラだからであって、決してレベルの違いではないと言っておきたいです。
・ややバラバラ感 評価:
有斐閣のマーケティングシリーズの3作目。3作目は4巻構成になっており、第一巻がこの「製品・ブランド戦略」。 1作目:わかりやすいマーケティング 2作目:マーケティング戦略 3作目:現在のマーケティング戦略①~④シリーズ2作目の完成度がとても高かかったのですが、それとくらべるとやや完成度は低いかと。10章を10人で執筆しており、ややバラバラ感があるのは否めませんが、この手のやり方の本の中ではまだまとまりのある方だとは思います。シリーズが進むにつれ内容が高度化していますが、10章を10人で執筆していることもあり、各章の内容のレベル(高度さ)にバラツキがあると思います。とくに内容が難しかったのが第9章「ブランディング・ケイパビリティ」。執筆は一橋の阿久津助教授で、『コンテクスト・ブランディング』を書いた人です。この『コンテクスト・ブランディング』がとても良かっただけに、阿久津さんが書いた第9章にはとても期待していたのですが、用語や表現がわかりにくく、イマイチでした。第9章に限らず、それぞれの章ごとに1冊の本が書けるような内容をギュッと短くまとめた感じもあるため致し方ない面もありますが・・・
・ブランドにウェイトがかかってます 評価:
本書はマーケティングにおける「4P」の一つである「製品」と「製品」に関わりの深い「ブランド」をまとめて1冊で論じているが全体の3分の2が「ブランド」についての議論を占めている。もう少し「製品」のほうを掘り下げて欲しかった。「ブランド」についての議論も各章の執筆者が異なるためレベル感にばらつきがあり本書について言えば10章を10人で執筆するやり方が裏目にでた感がある。本書は4作シリーズの3作目だが前2作より見劣りする。本書がゴールではなくさらに上級へのためのステップという意味で星3つの評価。
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