書籍情報


財務会計論

財務会計論 image 著者飯野 利夫
価格3772 円
ISBN9784495141936
出版社同文舘出版
出版日1993年5月
Amazon.co.jpで詳細を確認・購入

カスタマーレビュー (全 7 件 平均評価:)

飯野先生・・・    評価:
飯野利夫先生が書かれた、すばらしい財務会計の本です。 大学3年の頃、会計学のゼミで使わせていただきました。 単元ごとにわかりやすくまとめられていて、財務会計の基礎を学ぶには本当にすばらしい本だと思います。 ページ数が多く、内容の濃い、ずっしりと重たい本であり、私にとって思い出深い本でもあります。 日商簿記検定の勉強をする際にも、たいへん役立ちました。 2007年8月8日、前立腺がんのためお亡くなりになりました。 87歳でした。 ご冥福をお祈り致します。

古くなったが良書です    評価:
 93年から改訂されていませんが、未だに財務会計の標準的なテキストとして評価が高い本です。昨今の会社法の改正、会計基準の見直しなどで対応できていない部分が出てきましたが、それは最新の財務会計のテキストに譲ることにしましょう。然し、このテキストが未だに多くの読者に支持されているのは、分厚い内容にもかかわらず分かり易いと言うことにあるでしょう。内容のレベルは下げずに高度な学習が出来ます。会計学の古典として位置づけるのであれば非常に高レベルな物と言えます。

基礎を学ぶには最良    評価:
この本なくして私は会計を学ぶことはできなかったとおもいます。初めて会計学に取り組む方にはぜひ手にとって欲しい1冊。

残念ながら…    評価:
日本の財務会計の代表的教科書として長年に渡って利用されてきた良書だが、平成5年(1993年)を最後に改訂されていない。その後日本の会計は「ビッグバン」によって全くといっていいほど変わってしまった。従ってこの本に書かれている多くのことが時代遅れになってしまった。この本は「この部分は古い」、「この内容は現在は変更されている」ということが分かる人以外は使用すべきではない。この本を参考に公認会計士、税理士、簿記などの資格試験などを受験するのは大変危険である。しかし基本的な事項については現在でも参考になる内容は多く、日本の会計基準設定機関であるASBJの研究書などにもこの本が数多く引用されている。著者の飯野教授は85歳。長らく日本の会計学をリードしてきた一人だが、改訂版の出版は残念ながら不可能だろうか。アメリカや国際会計基準の波が日本を襲い、日本の伝統的な会計学も同時に役割を終えつつあるということかもしれない。

財務諸表論の標準的テキスト    評価:
本著は中央大学の飯野教授による財務諸表論の標準的テキスト。本著を通じ、財務諸表論を勉強した人は数多いのではないだろうか。本著の特徴は、読みやすい、わかりやすい、それぞれが短くコンパクトにまとめられている、目次もしっかりしていて、非常に使いやすいというところであると思う。私が学生の時以降、追加ページが加えられたりしているが最近の状況に合わせた改訂版の発行を願ってやまない。

関連書籍ピックアップ

簿記の考え方・学び方

原価計算

テキスト経営学―基礎から最新の理論まで (MINERVA TEXT LIBRALY)

財務会計講義 第9版

リーガルマインド会社法 第11版

(情報提供:アマゾン)




Security NEXT
[PR] 手元において置きたい一冊。個人情報保護対策書籍