書籍情報


通勤大学MBA〈6〉ヒューマンリソース (通勤大学文庫)

通勤大学MBA〈6〉ヒューマンリソース (通勤大学文庫) image 著者グローバルタスクフォース、青井 倫一
価格872 円
ISBN9784893467652
出版社総合法令出版
出版日2002年9月
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カスタマーレビュー (全 3 件 平均評価:)

HRMの用語集として    評価:
ヒューマンリソースマネジメントや組織行動についての概要が各項目ごとに2ページに まとめられて書かれている。 非常に幅広くかかれて入るものの紙幅の関係もあり、それだけですべてを理解できる とは言いかねる内容なので、HRMや組織行動の初学者が用語集や辞書的に使うのに適して いるのではないだろうか。 さらに深く知識をつけるには、最後に参考文献が多く紹介されているので、そちらを参考 にすればよいだろう。

使い方に注意(だが原書に忠実は○)    評価:
このシリーズの趣旨が通勤時間を活かしてその間に読めるものをということなので要点がコンパクトに体系化されている。従って当然この薄い本一冊で深い知識を・・・とか明日から使えるノウハウ集・・・というのは趣旨が違う。割り切って他の書籍との補完として考えるべきだろう。その意味では同書はHRMのバイブルといわれるManaging Human Assetsをベースとして体系的に上手くまとめられていると思う。(ただしHRMとOB(組織行動学)は別領域なので、両方が一緒になった同書ではHRMは約半分程度である。タイトルは端折って“ヒューマンリソース”となっているが英語のサブタイトルを見ると“HRM & OB"となっている・・)。この本の使い方としては、いかに体系的にHRMとOBを把握できるか、そしてHRMとOBの関係を含めた全体のかかわりを理解できるかに尽きると思う。それを完全に自分のものに下上で、個別に各理論の現場での落とし込みや自分の仕事との絡みをイメージするとよいだろう。良くも悪くも「わかりやすいが骨(中身の根拠)もない」ような●●でもわかる、または×時間でわかるシリーズとは違い、「コンパクトだが、経営のバイブル(原書)を体系的にわかりやすくまとめている」ところが良い、というのが率直な感想。実際、巻末の参考文献できちんと深く読む必要はあるが・・・

うーん、評価が難しい    評価:
ヒューマンリソース(人的資源管理)は重要だとわかってはいても具体的には行動が取りにくい分野です。したがって、この本も読み物として一応は評価できるのですが・・・・・実践となると・・・・・これは私だけかも知れませんが。必要な事は理解できるし、この本の良さも理解できる。でも、私はそこまででした。シリーズの他の本のような、何かしらプラスになったという気がしません。評価は3にします。ゴメンナサイ。

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