書籍情報


頭のいい段取りの技術

頭のいい段取りの技術 image 著者藤沢 晃治
価格1365 円
ISBN9784534043252
出版社日本実業出版社
出版日2007年12月20日
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カスタマーレビュー (全 21 件 平均評価:)

段取りは自分のため    評価:
段取りとは、要するに「サービス精神」で、結果として自分も 空いた時間を楽しめる技術である、との話に大変共感しました。 紹介されている段取りの前提・基本が大変分かりやすいです。 1.前提  ・具体的な目標に達する、という意欲・意志があること 2.基本  ・全体を見通して効果的・効率的に進める道を最初に考える  ・嫌な事は、期間を限定して早めに済ませる(ストレスを減らす)

期待して購入したのですが、、、。    評価:
同著者の「分かりやすい説明の技術」3部作が面白かったので期待して購入したのですが、本書には目新しいことがあまり書かれておらず、読後の満足感は高くなかったです。 ですが、自分が普段本当に実行できているのかチェックしながら読むと、一見誰でも知っていそうだけれども、なかなか実行できていないことが多く、得るものがありました。 ちなみに、著者は目次の書き方もすばらしく、本書の内容の8割は、目次をチェックすれば理解できてしまいます。

段取りは大事と言うことが理解できた    評価:
印象に残った事は 1.仕事場の机の上をクリアファイル化。  クリアファイルで種別にまとめておき自席に自分がいないときは、封筒に入れて机の中にしまっておく。常に必要なものが机の上に存在し、不要または、自席にいない 場合はセキュリティ上にも良い。 2.会議はアウトプットを出す  これが、一番印象に残った。会議はするけど、何の会議かが終わってから「?」な 場合がある経験が多々ある。「誰」が「何」を「いつ」までに実施するというアウトプット が必ず会議後には必要。 3.直列処理より並列処理  何でも自分でこなそうとかではなく、部下等を利用して並列に仕事をこなすことで、 非常に効率性がアップすることをあらためて理解した。 4.バッファを取る。  予定をきつくして、自分の首を絞めずに、3日でできる仕事であれば5日でやります と幾分かバッファを取ることが大事 5.80%の成果物でもOK  必ず、100%の資料等をださなくても、80%位完成でも大丈夫なものがあるはず 上司は、きっちり100%の仕事をして遅く成果をだす人より、80%でも早く 結果等を出す人の方が評価する。 などなど、自分なりに段取りの大切さが理解できた。

時間がない中で読むなら“良”    評価:
とても読み易いです。 2〜3時間あれば十分に読めるのではないでしょうか。 分量とかではなく、文章的にも読み易いのが要因だと思います。 内容で言えば、悪くはないが、“この一冊”というような本でもないと思います。 同様の書でもおそらくもっと良書は存在するとは思います。 が、気軽にかつ短い時間の中で、段取りという部分に少し刺激を受けたいという方であればちょうどよいのではないでしょうか。 個人的には、  ・コミュニケーション量=情報の受信量  ・フォーナイン(99.99%)の話 は新鮮でした。 最後に苦言的なことを敢えていうなら、内容は悪くはないのだが、「段取り」の手法についてと、最近注目の「ワークライフバランス」という部分との間でどっちつかずになっている感じも受けました。

段取りとはバケツリレー    評価:
段取りと聞くと、次の2つを思い浮かべます。 ・個人レベルの仕事の段取り(あるいは優先順位の付け方) ・プロジェクトなど、複数の人と共同作業するときの段取り どちらも同じことだと思いますが、本書は主に前者について書かれています。 そして段取りとは「他者に対するサービス精神」とのこと。そして段取りの悪い人は「自己中心的な人」とのこと。 ただ著者自身は残業をするのが嫌なので、必然的に段取りが良くなっていったという経歴があり、これって自己中心的な思いから段取りが上手くなったと言えるのでは?なんか矛盾している気がしてならないのですが、それでも他者に迷惑がかからないのならいいのかもしれません(良い意味での自己中?)。 自分のやった仕事が次工程の人につながるという点で見れば、バケツリレーと同じです(空耳アワー風に言えば「バケツリレー!水よこせ!」)。 段取りの正体以外の部分は他の仕事のやり方本とほとんど同じで、結局、自分が関わっている仕事全体を見渡すことができますか?という読者への問いかけが、この本のキモと言えるかと思います。実際の作業については、他の仕事の仕方本なんかも参考に、他人に迷惑がかからない範囲で、自分にあった方法でいいんじゃないでしょうか。

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