書籍情報
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著者 | 松島 桂樹 |
| 価格 | 2625 円 | |
| ISBN | 9784561244677 | |
| 出版社 | 白桃書房 | |
| 出版日 | 2007年5月 | |
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カスタマーレビュー (全 3 件 平均評価:
)
・IT投資はなにを追求すべきか 評価:
IT投資といえばITの効果がどれだけとか躍起になっている学者が多い。この本では、ITの効果を計量化することに重点を置いていない。いわばIT投資評価することを無駄なこととすら思っているのかもしれない。そういうことでは、効果を最大化してビジネスにITを役立てるというコモンセンスを具体化しようと意気込みが書かれている。目から鱗が落ちるという感じがした。
・これまでの成果の集大成 評価:
大変、有意義な文献だと思います。
この分野は関心が高いものの、これまで得られている各個の研究成果を、それぞれどのように位置付けるか文脈的な整理がされていなかったように思います。その点、本書の3章は時間軸順に当該分野の研究を整理されています。意義深いのは、単に時間的前後関係だけでなく、どのような文脈で各研究が繋がっているかの整理にもなっていることです。
本書は、この分野を勉強しはじめた人には、アウトラインを把握するために有効であり、論文中の関連研究を探している方には、大変便利な引用文献になるのではないかと思いました。
・最新のIT投資の本 評価:
投資対効果だけを論じる時代ではないという主張ですね。そして、評価することよりも、儲けることが重要だといってます。
たしかに、米国は、成果重視といってるけど、じつは、計画重視で、結果はけっこう、いいつくろっています。日本のほうが、計画よりも、実績を上げることが尊重されているということを、実際に感じます。
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