書籍情報
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著者 | 佐藤 玖美 |
| 価格 | 1575 円 | |
| ISBN | 9784478000984 | |
| 出版社 | ダイヤモンド社 | |
| 出版日 | 2007年7月13日 | |
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カスタマーレビュー (全 5 件 平均評価:
)
・CSRの神髄がここに 評価:
今までCSRは「会社が実行を決定して、従業員はしぶしぶその決定に従うものだろう」と思っていましたが、本書を読んでその考えが根底から覆されました。
筆者は「従業員もその気にならなければならない」と書しており、私も今までの考え方を変えなければならないと思いました。ただし私は経営層に近い立場の従業員なので、会社として従業員にどう動機付けを行い、考え方を変えていく施策を講じなければならないかを考えていくつもりです。そうでなければ、従業員もその気にならないのではと本書を読んで思いました。
・女性に勇気を与える本です 評価:
私は、仕事も従業員として働いているのですが、いつか経営も出来るようになりたいと思ってこの本を買いました。表紙のかわいらしさやタイトルの女性らしさに惹かれたのですが、内容はとても高い意識のレベルを分かりやすく読みやすく砕いていて、それでいて読者に媚びるような押し付けは全く無く、淡々とシンプルに打ち出しているのが非常に勉強になりました。今まさに問題になっている会社の不祥事がなぜ起こったのかは、この本が全て答えを出していると思います。しかし、決して難しく考える必要はなく、会社として、経営者として根本にあるのは、「人に優しく」「自分や周りを大切に」「みんなから愛される会社に」という事を教えてくれました。私も、何か小さなことからでも始められるのではないかと、勇気をもらいました。
・CSRの原点を知る〜 評価:
CSR活動を、企業活動における「仕方のないコスト」「背負うべき負担」としてとらえるのか、それとも消費者や従業員に積極的に愛され、尊敬されるための活動ととらえるのか、国内外の事例によって解説がなされています。“米国は進んでいて日本は遅れている”という単発想に陥っていないところが著者の視点の素晴らしさ。「バイ・ミー」から「ラブ・ミー」へという発想に気づくだけでも価値ある1冊だと思います。
・精神論ではないCSRの実践書 評価:
ここ数年、なりふり構わず利益のみのを追求して成功を収めた企業や企業トップが、時代の寵児としてメディアでもてはやされた後、大きなしっぺ返しをくらうというケースが数多く見受けられました。これらの企業と、文中でインタビューされているスターバックスやアフラック、シャネル、ジョンソン・アンド・ジョンソンなどの企業の違いが、CSRに対する考えにあることがよくわかりました。とはいえ、流行の「○○の品格」的な精神論、道徳論ではなく、CSRをマーケティングやブランディング、危機管理などのツールの一つとして捉え、最終的に企業の利益へと結びつけて解説しているあたりは、学者や官僚ではなく、経営者の書いた本ならではの視点だと思います。ただ、個人的に、この内容でこのボリュームなら新書の方が読みやすかったなぁ、ということで星一つマイナスにしておきます。
・本当に実践できるCSRの本 評価:
企業の社長として成功し、海外経験も豊富な著者の実体験が詳細に描かれています。企業は何をすべきか、個人が何をすれば社会全体が良くなって行くのかが具体的に解説されていました。とても分かりやすく、参考になります。
欧米で進んでいるCSRという考え方を、単なるお題目としてではなく、本当に実践して成果を上げている彼らの取り組みがリアルに伝わり、とても感動しました。企業の不祥事が多いこの頃ですが、社会に優しい取り組みが色々と実行されていることを知り、とても心が温まる思いです。
おとぎ話ではない、実際に行われているCSRの事例やインタビューがいくつも詳細に、実名入りで紹介されています。非常にリアルです。
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